この歳まで仕事をしているとよく思うこと・・・それは人の素養は「遊び」にあるということです。
たとえば、僕は釣りと楽器演奏が趣味ですが、実はこれがすごく仕事に役立っています。
まず、マーケティングを上達させたいなら、絶対に釣りはオススメ(^^)b
「釣りたい対象魚(ターゲット)はどこにいるのか?」
「この気温・場所(状況)では好む餌(商品)は何なのか?」
「どんな習性(消費傾向)を持っているのか?」・・・など
実際、獲物を得たければ、常にそういったことを考える必要があるからなんですね。

また、音楽は対面販売やセミナーなんかにすごく役立ちます。
話すテンポや強弱、言葉の使い方で伝え方が変わったり、サビ(感動させる部分)に持っていくための手順や構成、人前での態度や対応など・・・そこから学ぶとことは本当に多いんですね。
こういうことって特に仕事との関係を意識しているわけではないのですが、人によってはゴルフや野球、その他のスポーツ、また料理やゲーム、将棋などから「仕事に共通する要素」を発見し、それを活用することで独自性(個性)を発揮したり、考え方や言動に役立てていることって少なくないように思います。
大体、趣味に深く傾倒している人って自分のスタイルや表現を明確に持っていて、それがその人を形作っているので非常に魅力的に写っていたりしますし・・・。
そう考えると、遊ぶことってすごく大事なんですよね。

何でも真剣に打ち込めば打ち込むほどいい。
そこに物事の本質や極意が隠されていたりするのを発見しますからね。
大体、好きでやっていることってめちゃくちゃ集中するし、センサーの感度もビンビン立っているから、平時より何倍も気づきや吸収することが多いですからね。
結局のところ、「仕事だ!」「遊びだ!」って区別するのではなく、人生において本当に学びを得る機会っていうのは「夢中」になっている時なんじゃないかと思います。

いや〜、いいですよねぇ。夢中って。
あなたは今夢中になっていることはありますか?
人間、年をとるごとに嫌でも体力面は衰えてきますからね。
その分、知識や体験からくる考え方や精神面を鍛えて、補っていかなきゃ社会から重宝されませんし・・・。
そう考えると、お互い好きなもの、夢中にさせてくれるようなものは大事にしたいものですね^^
一緒に人生目一杯楽しんでいきましょう!